自らの経験を生かした弊社だけのオンリーワンなサービス

【お申込み】

検疫サービス

愛犬との海外渡航を実現するためには、必ず「検疫」手続きが必要になってきます。
トラベル・ウィズ・ドッグは検疫に関わる書類作成代行はもちろんのこと、日本出発までの検疫に関するお手伝いやホノルル空港での現地スタッフ同行など、お客様の不安を一つ一つ取り除きながら安心してご渡航いただける「コンシェルジュサービス」を行っています。
「動物検疫」といっても「検疫所の場所は?」「飛行機は大丈夫なの?」「駐車場はどこに停めれば便利なの?」「現地空港に着いたらどうしたらいいの?」「ホテルまでワンちゃんと一緒に移動するのは難しいかも?」などなど、沢山の疑問があるはずです。

弊社ではできるだけお客様と愛犬がストレスなく海外渡航を楽しんでいただけるよう、また一緒に行って本当に良かったと笑顔でご帰国していただけるよう、お客様一人一人と向き合いながら、常により良いサービスを追求し続けています。また、検疫スタッフ全員が愛犬家です。お客様のワンちゃんを常に自分の我が仔への想いと重ね合わせながら、お客様の心に寄り添いながらご渡航を見守っております。

弊社代表、そしてスタッフ自らの経験を生かし、検疫に関わる面倒な書類の手続きや現地でのサポートを、しっかりとお手伝い致します!

<検疫代行料金[税込み]>

  • 日本⇔ハワイ(往復) 150,000-
  • 日本→ハワイ(片道)118,000-
  • ハワイ→日本(片道) 74,000-
  • 日本⇔ハワイ以外(往復)100,000-

お申込みはこちら↓
お申込み(お問合せ)フォーム

動物検疫って何??

これは動物の伝染病などの侵入を防止するため、世界各国で守るためのものですが、基本的には渡航先によって渡航条件は異なっています。ワンちゃん猫ちゃんの渡航の場合、基本的には渡航先国の狂犬病の有無によって大きな違いがあり、狂犬病洗浄国である日本やハワイへの入国は非常に検疫が厳しいのに対して、狂犬病洗浄国ではないEU諸国は比較的簡単と言われています。
渡航先がどの国なのかによって手続きの流れ、準備する書類などが異なってきますので、それぞれの国に対応した準備をしっかりとする必要があります。

【渡航までの流れ・ハワイ編】

◇日本での手続き◇

① お申込み
渡航する5ヶ月前(※余裕をもって6か月前からのお申込みを推奨しております)

② マイクロチップの装着>※ISO規格のもの
マイクロチップの装着は、取り扱い動物病院で対応が可能です。
装着方法は、注射針より少し太い針で愛犬の体内へ埋め込みます。
注射は普通の皮下注射と変わらないので、愛犬には、それほど負担ではありません。
獣医師の判断によっては、時に麻酔をする場合もあります。

③ 狂犬病予防接種
2回接種。
※マイクロチップを装着してから2回接種

④ 採血/抗体価測定
※採血をした日から、120日間の待期期間

⑤ 輸入手続き
ハワイ検疫所へ輸入書類を送付(ハワイ到着日の14日前までに)
輸出手続き
渡航7日前までに、輸出申請

⑥ 帰国書類の手続き
帰国する40日前までに、日本の検疫所へ輸出の届出

⑦ 出国前健康診断
出国前10日以内に動物病院にて健康診断を受け、健康診断証明書を取得

⑧出国当日
動物検疫所で書類の確認及び輸出検査
航空会社カウンターにてチェックイン&出国

⑨ ハワイ到着
ハワイ動物検疫所で輸入検査

【日本帰国までの流れ・ハワイ編】

◇帰国の手続き◇

① 帰国前健康診断
出国前10日以内にハワイの動物病院で帰国前健康診断

② 公書手続き
USDAにて書類の裏書取得

③ 出国当日
動物検疫所で書類の確認及び輸出検査
航空会社カウンターにてチェックイン&出国

④ 日本到着
帰国後、所定検疫カウンターで輸入検査

 

【サービス案内】

◇国内・ハワイ含む◇

・成田空港での検疫をお手伝い(出発当日):25,000円

・現地でのタクシー(空港から宿泊先まで):65$(空港→ワイキキまでの料金です。その他の場所の場合はご相談下さい。)
※車内愛犬解放OK。オンリーワンのタクシーをご予約できます。

・プロのカメラマンによる記念写真、記念動画撮影:1000$

・レンタルカート:〇〇円
より旅を快適にしていただく為に、「マザーカート」が現地での滞在をアシスト致します!

・24時間、PET病院紹介&送迎サービス(緊急時のみ):実費(アメリカドルでのお支払い)

0

お申込みはこちら↓
お申込み(お問合せ)フォーム

PAGE TOP